2024年4月の運用がスタート
いよいよ4月相場が始まりました。まずは全システムで手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。当ブログでは、pips推移記事には月別損益を100pips単位で掲載し、pips利益が「前回更新
いよいよ4月相場が始まりました。まずは全システムで手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。当ブログでは、pips推移記事には月別損益を100pips単位で掲載し、pips利益が「前回更新
3月の運用を無事に終え、多くのシステムが+600pipsオーバーに到達です。現在ラインナップの計9システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。単一
各システムにおいて、月間目標+600pipsを続々と達成中です。ロットが増えてきますと、アグレッシブな運用よりも、よりリスクを抑えた手堅いトレードが賢い戦略の1つ。これには同一通貨ペアにおいて、
3月も第5週が進行中です。稼働中の全システムにおいて大幅ブラスと運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードをストップにて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン
現在の局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、リスク管理下(リミット・ストップ設定=2:1)にて利益を引っ張りながら、翌朝同時刻でクローズです。これまでの膨大な相場傾向
最近の相場は突発的に高ボラティリティーへと遷移します。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定
前回更新時より、ドル円とユーロ円が+100~+200pipsのレンジで手堅く増益です。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率70%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持して
現在は全通貨が低ボラティリティーですが利益推移は順調です。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで当日の売買サインを自動表示。リ
3月は行ったり来たりのレート推移にて方向性の定まりにくい相場です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインを
3月も2週目を完了し、全システムが安全領域にてプラス推移です。USDJPY、EURJPY、GBPJPYの通貨別のポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。いわば、