３月の運用を無事に終え、多くのシステムが+600pipsオーバーに到達です。
現在ラインナップの計９システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、
得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
単一システム運用でも十分な運用パフォーマンスですが、複数システムでの
分散運用ではロスを補完しながらの手堅い運用が可能。
分かりやすく言うと、損益カーブのジグザグが滑らかな右肩上がりに
運用できるイメージです。
その最たる例が「サインフィルタ運用」です。
もともと高勝率を誇るシステム単体の３サインを掛け合わせることで、
サインはさらに「ふるい」にかけられます。
これがいわゆるサインフィルタ運用であり、参戦回数は控えめとなりますが、
PFの高いトレードが可能となり、極力負けない安定運用としてよく機能します。
システム単体運用はボラティリティーをダイレクトに捉えるアグレッシブ運用に最適。
また、大ロットでもメンタルに優しいサインフィルタ運用も鉄板の
活用方法となっています。
引き続き、４月の運用パフォーマンスに期待です。
◆USDJPY1041 +500pips →
◆USDJPY2030 +600pips →
◆USDJPY4029 +800pips →
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◆EURJPY1035 +800pips →
◆EURJPY2031 +600pips →
◆EURJPY4025 +1,000pops →
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◆GBPJPY1032 +900pips →
◆GBPJPY2025 +600pips →
◆GBPJPY4024 +700pips →
【 前回更新時より利益増⤴ 、 前回より利益減⤵ 、 前回と同程度→ 】
